川沿いの遊歩道には梅の花がかぐわしい香りを漂わせています。でも、この時期に梅の花を見る度に『青梅の吉野梅郷』(右写真)を思い出してしまいます
2014年に『プラムポックウイルス』という梅の木を弱らせ、感染していくウイルスにより1266本もの梅の木が伐採されたのは本当に残念でしたが、新しい梅が成長してきれいな花が咲くのを楽しみにしています(まだまだ先は長い様ですが・・・)
河川敷には又、雉が見られるようになりました 散歩をしているとあちこちでケ―ン、ケ―ンと鳴いているのですが、縄張りがあるのかある間隔で何匹もいます
kumaさんが見る雉は『鳴きながら羽をばたつかせるのでうるさい』・・・という話から、その雉を基準に、雉太郎・雉次郎・雉三郎・雉四郎と勝手に名付けて噂してます
私がよく会うのは雉三郎!昨年見ていたのが同じ個体かはわかりませんが、毎日のように遭遇しています さて、今春の嫁取り合戦に勝ち抜けるかが問題です!!(雉三郎押し)